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バルミューダのThe Toaster|食パンがまるで焼きたてパンに

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バルミューダといえば、2010年に発売した扇風機『GreenFan』がヒットし、
一躍世の注目を集めた新興家電メーカーです。

独創的な羽形状によって、従来にない「心地良い風」を追求。

その結果、3万円代という高価格にもかかわらず、生産が追いつかないほどの売れ行きで、
高級扇風機という新たな市場を確立しました。

現在では、GreenFanのほか、空気清浄機や加湿器など
空調家電が中心のラインナップとなっています。


そんなバルミューダが2015年夏、トースターを発売してキッチン家電に進出してきました。

その名もズバリ「The Toaster」。

お値段は驚きの22,900円(税抜)。 他社のトースターとどこが違うのか、見ていきましょう。




デザイン

さすがデザインに定評のあるバルミューダの製品だけあって、
トースターらしいシンプルさを保ったまま、オシャレで高級感の漂う仕上がりです。

見た目だけではなく、音や質感にも徹底的にこだわっていて、
この辺りはMACの製品に通じるものがあります。

重量は4.3㎏と、通常のトースターの約1.5倍あり、
これによって重厚感のある雰囲気まで醸しだしています。


2万円台という、トースターとしては桁違いの価格に見合ったクオリティを
しっかり実現しているように感じました。

国内で生産されています。

色は、ブラックとホワイトの2種類です。



独自機能① スチーム

The Toasterと他社のトースターの機能的な違いは、1つはスチームの有無です。

スチームがパンの味や食感を向上させる、というのは
社員がバーベキューをしていた際に偶然発見したんだそうです。

バーベキュー中に雨が降り出して、その時に焼いていたパンが
ふっくらとしてとても美味しかったんだとか。


社員たちは早速、トースターの開発にスチームを取り入れることを決めました。

時を同じくして、近所で評判のパン屋を視察した際、炭ではなく
電気とスチームを使ってパンを焼いていることを知り、その効果を確信。

スチームの技術は加湿器の開発で培ったノウハウを活用し、
度重なる実証実験を通じて最適な噴射量と温度を探っていったといいます。


水を入れる小さなタンクは、本体の上部手前にあります。

トーストの前にタンクに専用カップで水を入れる。
このひと手間を加えるだけで、パンの食感が激変するというのだから面白いですよね。

なぜ今まで誰も気付かなかったんでしょうか。



独自機能② 高性能マイコン

The Toasterのもう1つの独自機能は、高性能マイコンによるヒーターの出力制御です。

普通のトースターは、ヒーターの出力は一定のままで、
タイマーが切れたらヒーターも切れるという単純な構造です。

ところが、The Toasterには高性能マイコンが入っていて、
庫内の温度をなんと1秒ごとに計測してヒーターの出力を細かく制御します。

実際にトースト中の庫内の様子を見ていると、
ヒーターの色が頻繁に変わっているのが分かります。


パンはずっと同じ温度で焼くのではなく、料理同様「始めチョロチョロ中パッパ」という具合に
温度を変化させていくことで、中は柔らかく表面はパリッとした食感になるんだそうです。

また、例えば食パンとクロワッサンでは、焼き方がそもそも違うので、
それぞれのパンの特性に合った焼き方をすることで、
そのパンの美味しさを最大限引き出す制御が行われます。

モードは、トースト、チーズトースト、フランスパン、クロワッサン、
クラシック(温度固定 300W/600W/1300W)の5つです。





スチームとマイコンの相乗効果

スチームとマイコンによる温度制御によって、

1. 最初にパンの表面にさっくりとした焼けた層を作り
2. パン内部にスチームの水分を閉じ込め
3. 内部をしっかり温めて
4. 最後に焼き上げ


という工程を経て、表面は香ばしく焼き上がっていながら
中は水分をたっぷり含んだ、まるで焼きたてのような食感を実現しています。


最近は、海外の高級パン工房が続々と日本に進出していて、
美味しいパンが手軽に手に入るようになりました。

こうした高級パン工房のパンを購入するようなパン大好きな方には、
ぜひパンだけでなくトースターにもこだわって欲しいと思います。

毎日の朝食がさらに豊かになるに違いありません。




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